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金儲けのための勝者のポートフォリオ運用―投資政策からオルタナティブ投資まで |デイビッド スエンセン
勝者のポートフォリオ運用―投資政策からオルタナティブ投資まで
デイビッド スエンセン
金融財政事情研究会 刊
発売日 2003-05




寄贈基金の運用と代替運用の重要性 2004-09-14
本書は、全米でも上位3位にはいる、イェール大学の基金の過去20年の運用の記録である。寄贈基金は、基金の目的である、大学運営の補助金を出すと同時に、インフレを上回る率で運用することが、使命であると述べている。この目的を達成するために、具体的にどのような、運用を行ってきたか。成功も失敗も詳細に記録しており、日本の年金基金、大学、財団等の寄贈基金の運用者および所管官庁の担当者の必読の書だと思う。他の著作は理論が多いが、本社の強みは過去20年の実際の運用記録であることだ。特に日本も参考にしなければならないと思われるのは、イェール大学のポートフォリオである。積極的にイクイティに90%の投資を行い、債券での運用は10%と非常に低い。もちろん、リスクをコントロールするため、株式を利用した、絶対リターンへの投資も25%を占めている。主要な特徴の第二はプライベート・イクイティへの投資であり、17.5%を占めている、その中でも(米国の)ベンチャーキャピタルへの運用が高い比率を占めていることだと思う。
今後、日本の大学(国立私立を問わず)も本格的な競争が始まるが、大学の強みは、基金の厚さ、規模、によるとも書いている。寄贈基金の運用者の参考にもなると思われる。


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経済
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